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歴史人 2026年10月号〈最新号〉:地名の謎と歴史

歴史人 2026年10月号〈最新号〉:地名の謎と歴史

2026年9月4日発売(JAN:4912096631067)

通常価格 1,210円[税込]
通常価格 [税込] セール価格 1,210円[税込]

2026年10月号は地名の由来から土地や祖先のルーツをたどる 「地名の謎と歴史」

数量
  • 判型 A4
  • ページ数 96
  • 寸法(mm) 210x297x3.6
  • 発売日 2026/09/04
  • ISBN-10 4398234047
  • ISBN-13 9784398234049

詳細を表示する

日本人の苗字の実に「約8割」が、かつて先祖が暮らした土地の名前や風景に由来することをご存じでしょうか。私たちが何気なく名乗り、暮らしているその名は、大地に刻まれた記憶そのものです。
本特集では、遥か縄文の言霊から、律令制による「好字二字令」のイノベーション、戦国武将たちの野望、そして命を守る「災害地名」までを徹底解剖。古地図と最新の知見を手に、日本列島に隠された「名前の謎」を解き明かす、歴史ファン必携の完全保存版です。

●あなたのルーツもここにある! 「苗字の8割は地名由来」という驚愕の真実
佐藤や田中など身近な苗字を例に、苗字の約8割が「地名」や「地形・風景」に由来するメカニズムを解説。平安〜鎌倉期、武士が領地(一所懸命の地)の名を名乗り始めた歴史的背景や「本姓」との違いを深く掘り下げます。「全国苗字分布マップ」やルーツ診断チャートも交え、読者自らが当事者として歴史のロマンを体感できる特集に仕上げます。

●地名の謎と歴史
地名の起源を歴史と地理の二軸で徹底解剖。縄文期の「言霊」から、和銅6年(713年)の「好字二字令」による地名改革、中世の荘園・近世の城下町(呉服町など)への変遷を辿ります。
さらに「蘇我」「物部」ら古代氏族や神社仏閣の信仰、日本の基本となる「7大地形(山・川・谷など)」のネーミング法則まで、身近な地名に隠された真相をビジュアル解説します。

●戦国武将がつけた地名
織田信長が井ノ口を「岐阜」と改め、豊臣秀吉が「大坂」を拓いたように、戦国武将にとって地名は自らの理念や権力を示す重要戦略でした。縁起担ぎや統治の意図を込めて改名・命名された地名の背景にある武将たちの思考プロセスを徹底解説。
全国各地に残る「武将ゆかりの地名」を一挙紹介し、ネーミングに秘められた戦国史のロマンに迫ります。

●古地図で読み解く江戸の地名と消えた地名
徳川家康が仕掛けた巨大都市計画の痕跡を、江戸時代の古地図から紐解きます。大名屋敷や職人町に由来し現代に残る地名を探る一方、明治以降の住居表示実施などで「なぜ多くの歴史的地名が消滅したのか」その背景に肉薄。
失われた地名が今も留める名残や町並みの痕跡を古地図と現代図の比較でビジュアル解説し、江戸・東京の歴史ロマンを紐解きます。

●全国「珍地名・謎地名」歴史捜査班
「一口(いもあらい)」「放出(はなてん)」など初見では絶対読めない超難読地名や、日本一長い地名、謎のカタカナ地名の由来を歴史的背景から徹底捜査。
アイヌ語や琉球独自の言葉にルーツを持つ北海道・沖縄の地名まで、日本列島の多様な文化と風土が生んだ異色の地名をビジュアルとともに紹介する、大人の知的好奇心をくすぐる名物企画です。

●地形と災害の記憶を宿す地名
「蛇」「梅(埋め)」「水」など、一見風情のある漢字に秘められた「危険な土地」の記憶。先人たちが大水害や土砂崩れ、地震の教訓を後世へ伝えるために遺した「災害地名」の真実を探ります。
宅地開発による地名改称が進む現代だからこそ知っておきたい、命を守るための「地名の読み解き方」を、地形科学と歴史の二視点から解き明かす知的探求企画です。

●永久保存版・全国47都道府県「地名の起源」ガイド

特集の締めくくりとなる完全網羅型のデータブック。都道府県名の由来から全国主要な歴史的地名までを地域別に収録し、読者が「自分の地元」や「縁ある土地」の歴史を即座に紐解ける構成です。
古代の旧国名や名所・旧跡のルーツもカバーし、高い実用性と資料価値を兼ね備えた、ずっと手元に残しておきたくなる巻末特別企画です。




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