4月19日は[地図の日]|伊能忠敬の「最初の一歩」から広がる、果てしない地図の世界

4月19日は[地図の日]|伊能忠敬の「最初の一歩」から広がる、果てしない地図の世界

毎年4月19日は「地図の日」として知られています。別名「最初の一歩の日」とも呼ばれているのをご存知でしょうか?
これは、寛政12年(1800年)のこの日、かの有名な伊能忠敬が日本地図作成のための測量の旅へ向け、記念すべき第一歩を踏み出したことに由来しています。

「伊能中図 関東」の誌面
「伊能中図 関東」の誌面

伊能はおよそ16年もの歳月を費やして自らの足で全国を踏破し、日本初の実測地図である「大日本沿海実測図」を完成させました。現代の最新技術による地図と照らし合わせても、その誤差はたったの0.2%ほどしかないというのですから、当時の情熱と測量技術の高さには驚かされるばかりです。

今回は、そんな伊能忠敬の偉業に思いを馳せながら、地図が持つ奥深い魅力と、古地図から現代地図へと繋がるロマンを紐解きつつ、地図屋本舗オススメの商品をご紹介していきます。見ているだけでも旅気分を味わえる、地図の世界へ出かけてみませんか?

古地図と現代の地図

古地図でタイムトリップ!歴史の移り変わりを歩く

現代の私たちは、精巧な地図を当たり前のように見ていますが、当時の技術と途方もない労力によって作られた古地図には、現代の地図にはない独特の魅力が詰まっています。

古地図は、現在の地図と比較しながら時代の変化を楽しむことができる特別なツールです。古地図を見ながら実際にその場所を歩き、歴史の移り変わりを実感するのも面白いでしょう。昔の地形や街の様子がわかることで、いつもの見慣れた風景が全く違ったものに見えてくるはずです。まさに、地図を使ったタイムトリップと言えます。

01. 大日本沿海実測図 伊能中図 集成日本全図

伊能忠敬の集大成とも言える「大日本沿海実測図」。約200年前の日本がどれほど正確に描かれていたのか、ご自宅でじっくりと現代の日本地図と見比べてお楽しみ頂けます。知的好奇心を刺激する、特別なインテリアとしてもおすすめです。さらに、伊能忠敬と伊能図に関する詳細な解説書(16ページ)も付属しており、伊能図の世界を深く知ることができます。伊能忠敬の測量成果のすべてを一枚に凝縮した「集成日本全図」の迫力を、存分にご体感頂ける商品となっています。

02. 改定版 江戸之下町復元図・五千分一東京図測量原図復元図・対照用現代図|豪華セット

江戸・明治・現代の東京の移り変わりを、同じ縮尺と範囲で見比べることができる豪華なセットです。3つの時代を見比べることで、かつての街並みや川の流れがどのように現代の東京へと変化していったのか、時空を超えたタイムトリップ体験をより深く楽しめます。江戸の下町がどう変貌したか、高精度の地図と解説書で解き明かします。

03. 復刻古地図 昭和四年(1929年) 帝都復興 東京市全図

関東大震災からの復興を遂げた、昭和4年(1929年)当時の東京市全図の復刻版です。現在の東京の骨格が形成されつつあるエネルギッシュな様子が緻密に描かれています。レトロなデザインはインテリアとしても美しく、昭和初期のノスタルジーに浸ることができる一枚です。

デジタルとアナログ、それぞれの「地図」の魅力

伊能忠敬の時代から時を経て、地図の形も大きく進化しました。現在ではグーグルマップをはじめ、スマホなどでどこにいても瞬時に調べられるデジタル地図が便利ですが、紙などのアナログ地図にもさまざまな魅力や便利さがあります。

「都市地図 東京全図 」の誌面
「都市地図 東京全図」の誌面

携帯などのデジタル地図は、近くの目的地へダイレクトに行くときや、現在地を特定する場合には圧倒的なメリットがあります。一方で、紙のアナログ地図は全体を俯瞰で見られるので距離感がつかみやすく、寄り道スポットもひと目でわかります。散歩やドライブ、登山などで、スタートからゴールまでを一気に見たい場合はアナログ地図が便利です。

さらに、ご自宅やオフィスに展開して日常的にアナログ地図の魅力を楽しむなら、「スクリーンマップ」・「区分地図」・「都市地図」シリーズのような、大判でそのエリアを俯瞰できるシートタイプの地図がおすすめです。

04. スクリーンマップ ワイド版日本全図

「スクリーンマップ」シリーズは、表面をラミネートでコーティングした、折り目のないシートタイプの大判地図です。山地、平野、沿岸部などの地形を美しくリアルに表現し、1枚でエリア全域を見渡せるように作られています。

その中でも「ワイド版日本全図」は、1枚の大判紙で日本の全容が一目でわかる人気のアイテムです。鮮やかなデザインは壁に掛けるとインテリアとしても楽しめ、ニュースの理解が深まったり、ご友人やご家族が家に来た時にも自然と地図の話に花が咲いて会話の幅が広がります。会社や事務所でビジネス用に、子ども部屋に貼って学習用になど、多様にご活用いただけます。

05. 区分地図東京都 23区全図

1枚の大判紙で東京23区全域を見渡すことができる、シートタイプの折り畳み案内地図です。「町名」や「街区符号」が大きくはっきりと表示され、建物や地下鉄路線も色分けされていて見やすさ抜群。町名・施設索引も付いているので、目的地を迷わず探すことができます。さらに裏面には、書き込みに最適な「白地図」を収録。お気に入りのスポットをペンやシールで自由にカスタマイズして、あなただけのオリジナル東京マップを作ってみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

「地図の日(最初の一歩の日)」にちなんで、古地図のロマンと地図の魅力についてご紹介しました。

デジタルの利便性と、アナログならではの「全体を把握する力」。用途に合わせて使い分けることで、私たちの日常や旅はさらに豊かになります。

例えば、約200年前の「大日本沿海実測図」と現代の「スクリーンマップ ワイド版日本全図」を並べて飾れば、伊能忠敬がいかに精巧に日本の骨格を描き出していたか、その驚異的な測量技術をまざまざと実感することができます。

伊能中図 集成日本全図
伊能中図 集成日本全図
スクリーンマップ
スクリーンマップ

また、昭和初期の「帝都復興 東京市全図」と現代の「区分地図東京都 23区全図」を見比べれば、震災からの復興を経て、東京の街並みがどのように発展してきたのか、よりドラマチックな時空の旅を楽しむことができるでしょう。古地図と現代地図をセットで手元に置くことで、地図を眺める時間はより一層深みのあるものになります。

帝都復興 東京市全図
帝都復興 東京市全図
区分地図東京都23区全図
区分地図東京都23区全図

この機会に、あなたのお部屋にもお気に入りの地図を広げて、果てしない時空の旅へ「最初の一歩」を踏み出してみませんか?

地図屋本舗では、歴史の息吹を感じる「古地図」から、美しく空間を彩る「スクリーンマップ」まで、バラエティ豊かな地図を取り揃えております。ぜひ、あなたにぴったりの1枚(あるいは特別な組み合わせ)を見つけてみてください☆

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スクリーンマップ

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区分地図

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