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<お取り寄せ> 復刻古地図 慶応年間 福井御城下之図 組図

<お取り寄せ> 復刻古地図 慶応年間 福井御城下之図 組図

通常価格 4,400円[税込]
通常価格 [税込] セール価格 4,400円[税込]

越前松平家の居城・福井城とその城下町を描いた大判復刻絵図。幾重もの堀に囲まれた堅固な城郭と、広大な城下町の全貌に迫る。

数量
  • 判型
  • ページ数
  • 寸法(mm) 820x730
  • 発売日
  • ISBN-10
  • ISBN-13

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慶応年間(1865-1867年)――大政奉還の直前、江戸幕府が終焉を迎えようとする、まさに激動の時代に制作された「福井御城下之図」の貴重な復刻版(複製刊行)です。
越前・福井藩(現在の福井県福井市)は、徳川家康の次男・結城秀康を祖とする親藩の雄であり、幕末には名君・松平春嶽(慶永)を擁して国政の中心でも活躍しました。



本商品は、その幕末最後期の福井城下町の姿を詳細に記録したものを忠実に再現しました。仕様は「2枚組」の「折図(折り目のある地図)」となっており、大判サイズで情報量も豊富です。
図中には、福井城の広大な縄張り、城下に張り巡らされた濠、足羽川の流れ、そして武家屋敷や町人地が詳細に描かれています。



福井城の前身は、織田信長から越前を与えられた柴田勝家が築いた北ノ庄城です。
豊臣秀吉との北ノ庄城の戦いに勝家が敗れ、妻・市と共に自害すると、城にも火が放たれ建造物のほぼ全てが焼失することになります。
その後、徳川家康の次男で福井藩初代藩主・結城秀康は、関ケ原の戦い戦功第一位ということで、68万石で北ノ庄を拝領し、6年がかりで北ノ庄城を拡張・修築して福井城を築いたといわれます。
本古図が制作された幕末期は、松平春嶽(名は慶永で、春嶽は号)が藩主をつとめ、藩内外から有能な人物を登用して藩政改革に取り組みました。将軍継嗣問題では徳川慶喜を推す一橋派の中心人物で大老・井伊直弼と対立し敗れ、その後、政事総裁職として復帰し、公武合体を推進。明治維新後の新政府でも要職を歴任しました。




幕末史ファンの方、城郭ファン、そして福井の歴史にご興味のある方々にとって、激動の時代を生きた大藩の姿を今に伝える、必見の一枚と言えるでしょう。

≪詳細≫
原典刊行年:慶応年間(1865-67)
仕様:折図 (折り目のある地図)
タイプ:複製刊行
メーカー: ぶよお堂