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<お取り寄せ> 復刻古地図 明和八年 高岡町図

<お取り寄せ> 復刻古地図 明和八年 高岡町図

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加賀前田家ゆかりの商都・高岡の町並みを描いた復刻絵図。前田利長が開いた町の、整然とした区画と商家の賑わいが伝わる。

数量
  • 判型
  • ページ数
  • 寸法(mm) 785x1090
  • 発売日
  • ISBN-10
  • ISBN-13

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江戸時代中期、明和8年(1771年)に制作された「高岡町図」の貴重な復刻版(複製刊行)です。
越中・高岡(現在の富山県高岡市)は、加賀藩(前田家)の藩祖・前田利長によって開かれました。高岡城は一国一城令により廃城となりますが、高岡の町は加賀藩の手厚い保護のもと、商工業都市「高岡」として目覚ましい発展を遂げます。

この絵図は、その商工業の中心地であった高岡町周辺の様子を詳細に捉えたものです。
本商品は、当時の町並みを再現した複製刊行品で、「折図(折り目のある地図)」の大判仕様です。図中には、整然と区画された町人地、開発地、そして物流の動脈となった河川の様子が克明に描かれており、江戸中期の高岡の繁栄ぶりが伝わってきます。

高岡は江戸時代に入り一国一城令が敷かれたため、城下町ではなく殖産興業による町人中心の商業都市として発展してきたといわれます。廃城後も加賀藩の米蔵・塩蔵・番所などが置かれ、城の実質的価値である堀や土塁が良好に保存されてきました。そのため、曲輪は約400年間保存されていることで知られ、富山県で唯一「日本100名城」に選定されています。
また、本古図には高岡城を「古御城」とよんだことが地名にあらわれており、現代の地図では見えない「当時の面影」が鮮やかに蘇ってきます。現在でも高岡城が「高岡古城公園」として市民に親しまれている所以ともなります。

歴史愛好家の方、富山・高岡の郷土史を研究されている方にとって、当時の町の構造を知るためのかけがえのない資料となるでしょう。

≪詳細≫
原典刊行年:明和8年(1771年)
仕様:折図 (折り目のある地図)
タイプ:複製刊行
メーカー: ぶよお堂