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<お取り寄せ> 復刻古地図 脇坂時代 信濃国 飯田城下町絵図

<お取り寄せ> 復刻古地図 脇坂時代 信濃国 飯田城下町絵図

通常価格 2,750円[税込]
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南信州の要衝・飯田城の城下町を描いた復刻絵図。河岸段丘上の「丘の上の城下町」の独特な地形と町割りがよく分かる資料。

数量
  • 判型
  • ページ数
  • 寸法(mm) 820x730
  • 発売日
  • ISBN-10
  • ISBN-13

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江戸時代初期、寛永文化が花開いた元和~寛文時代(1617-1672年)に制作された「信濃国 飯田城下町絵図」の貴重な復刻版(複製刊行)です。

飯田藩は、南信州(伊那谷)の拠点として、また三河と甲州を結ぶ街道の要衝として栄えました。この絵図は、脇坂氏が治めた時代の、活気あふれる城下町の姿を詳細に捉えています。



本商品は、当時の雰囲気を忠実に再現した複製刊行品で、「折図(折り目のある地図)」仕様です。大判サイズで、当時の町の広がりを存分にご覧いただけます。
図中には、飯田城の縄張り、城を取り巻く武家屋敷群、そして整然と区画された町人地や寺社の配置が克明に描かれています。

初代飯田藩主 脇坂安元の父 安治は、賤ヶ岳の七本槍の一人として名を馳せ、数多くの功績を挙げた戦国武将のひとりです。七本槍の中では、直系の大名家がそのまま幕末まで存続した唯一の人物とされています。



初代藩主 安元は、武家第一の歌人ともされ、また、無類の桜好きと知られ、「阿弥陀四十八願」にちなんで飯田領内48ヵ所の寺院や祠に桜を植えたといわれています(「弥陀の四十八願の桜」)。
安元は、当時の将軍 徳川家光の信任が厚い、堀田正盛の次男 安政を養嗣子として迎え、その代で、脇坂氏は播磨国龍野藩5万3千石へと転封され、ここで飯田藩 脇坂時代の幕は閉じられることになります。実家が堀田家であるという背景もあり、外様大名であった脇坂家を譜代大名に昇格させる役割を果たしました。




戦国から江戸への転換期に活躍した脇坂氏時代の町並みは、歴史愛好家の方、城郭ファンの方、信州・飯田の郷土史を研究されている方必見です。南信州の拠点として栄えた城下町の往時の姿に、ぜひ触れてみてください。

≪詳細≫
原典刊行年:元和~寛文(1617-1672年)
仕様:折図 (折り目のある地図)
タイプ:複製刊行 (複製刊行)
メーカー: ぶよお堂(発行元:昭和礼文社)