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ことりっぷ 函館

2024年4月18日発売
1,100円 (税込)
 あたり 

異国を感じる函館の街。レトロな洋館やすてきなカフェをめぐるさんぽをしたり、おいしい函館グルメ、夜は美しい夜景を眺めて。

  • 判型 A5変型
  • ページ数 112
  • 寸法(mm) 148x180x7.86
  • 発売日 2024/04/18
  • ISBN-10 4398156135
  • ISBN-13 9784398156136

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異国のような雰囲気が漂う函館。クラシックな洋館や、リノベカフェは元町の坂道をさんぽしながら訪ねて、郊外にはレトロな市電に乗って。歴史に思いを馳せるのであれば五稜郭、温泉や足湯、名物だんごに植物園など1日さんぽも楽しい湯の川温泉エリアへ。函館で忘れてはいけないのは、美しい夜景とここでしか味わえない老舗の洋食、名物イカ料理、ローカルグルメも。少し足をのばして、リゾート地・大沼や、北斗市にあるトラピスト修道院も訪ねましょう。

【注目1】気になる函館
元町ノスタルジックさんぽ
レトロな港町で歴史的建造物と出会う
ベイエリアをおさんぽ
函館山からの夜景、ライトアップされた街
スタイリッシュなシティホテル

【注目2】おいしい函館
函館朝市で海鮮
函館市民に愛され続けるローカルフード
地元の人たちに愛されるハイカラ洋食
食べておきたいイカ料理
見た目も味わいも華やかな函館スイーツ

【注目3】湯の川温泉をぶらり
周辺をぶらりおさんぽ
雰囲気のいい温泉宿
緑豊かなトラピスチヌ修道院へ

【注目4】函館からひと足のばす
心癒やされるリゾート
大沼のすてきな宿でくつろぐ
トラピスト修道院を訪ねて

●収録エリア
函館(元町/外国人墓地/ベイエリア/函館朝市/五稜郭/湯の川温泉)/北斗/木古内/大沼

●週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅
「co-」(=小さな)と「Trip」(=旅)で、「ことりっぷ」。 旅好きの女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案する国内ガイドブック。日々の暮らしの延長にある背伸びしすぎない旅をテーマに、その街のよさが知れるカフェ、クラフト、アート、体験、おみやげ、宿などをセレクトしてご紹介

2泊3日のモデルコースは今いきたい無理のないコースをご提案

持ち歩きやすいサイズと軽さに加えて、表紙は旅先を連想させるモチーフをいれた和柄、本誌は風合いある用紙など、装丁にもこだわりのある唯一無二の国内旅行ガイドブック

2020年5月以降発売のガイドにはことりっぷアプリで読める電子書籍付き

ことりっぷ 函館

1,100円 (税込)
 あたり